【2025年の振り返り】歩いて、感じて、眠る。それが私の休み方。

あなたにとって「休む」とは、どう過ごすことですか?
私は「休むこと」イコール「何もしないこと・何も考えないこと」なのだと感じて過ごしてきました。
ですが今年を振り返ってみると「何かをしている時」と、その後に「疲れて眠ること」が休むことだったのだなと感じたんです。
今回は、そんな私の2025年を振り返りながら、休息できていたと実感できるシーンを振り返ってみたいと思います。
1月|太陽を感じながら歩く

初詣へ行った際、力強い陽の光を浴びながら散歩も楽しめた1月のある日の時間。
あらゆる角度から感じる光や影は、自分自身が今そこにいる実感へと繋がりました。
太陽を感じながら歩いて、夜はしっかり眠って。あの日は、心身がよく休まったのを覚えています。
2月|寒さの中でも、心穏やかになれることに気付く

2月も神社を参拝。隅から隅までゆっくりと景色を感じて、境内の空気を全身に巡らせるように一歩一歩進んだ日。
凍える寒さの中でも心はしっかりと芯がある事に気付き、とても穏やかな気持ちになれました。
この気持ちに気づけたのは神社で心を整えようとしたからかもしれません。普段から気付けるはずなのに、なかなか気付けない。不思議ですね。
気付けた瞬間の心ほどける感じは、心身の休息を感じます。
3月|俯瞰して見る

3月になり、43階建ての展望台へ行ってみた時のこと。
そこから見える景色は、普段の暮らしがすごく小さく感じました。
過ぎゆく日々はあっという間ですが、それまでたくさんの思い出を作りながら過ごしているんですよね。
そう思った時、スーッと爽快な気持ちになれたんです。こういう時間って、良い休息になります。
4月|足元を気にしてみる

春になり気温が少し上がってきたところで「七福神めぐり」へ行きました。
7箇所のお寺を巡るのですが、感じられる空気も雰囲気も景色も…全て違っているんです。
どこへ行ってもふと足元を見ると、春を待っていた植物が顔を出している事に気付きます。
7箇所のお寺に移動中の景色と、行く先々で巡る想い。1日でたくさんの事を感じ、帰宅すると良い達成感と疲労でいっぱいでした。
これも、私には良い休息。
5月|深い世界を楽しむ

動きやすい季節が訪れて、休日になるとあちこちへ出かけるようになった5月。
行ったことのない場所や博物館を訪れて、見たものに関する深い情報を吸収できた気がします。
これは家で横になっていても得られない経験ですよね。私にとっては、肉体の根っこが休息をしている感覚を覚えました。
6月|美しいものを、更に美しくする

気温が上がって湿度も上がってくる6月は、お気に入りの庭園へ行って紫陽花を楽しみました。
私は常にカメラを持ち歩いているのですが、目に入ってくる紫陽花の「今だけ・今日だけ放っている美しさがあるのかもしれない」と思い、たくさんシャッターを切ったんです。
ただシャッターを切るだけではなくて、後で見返した時に「見た瞬間の気持ちをできるだけ感じたい」と思って、被写体が実際よりも鮮やかに映るように撮影。
こうして夢中になる時間は、私にとって栄養の時間であって、最高の休息の時間です。
7月|心躍ることを大切にする

あまりの高温で、買い物へ外出するのも命がけな7月でしたね。
家で手軽に楽しく過ごすのも「楽な休息」。ただ、せっかくの休日を普段以上に楽しめそうならば「心躍ることを大切にしたい」と思ったんです。
猛暑の中を移動して涼しい喫茶店でお喋りを楽しんで…。心躍る過ごし方をすると、ずっと記憶に残っているものですね。
億劫がらずに面倒がらずに、踏み出して楽しい休息の時間を過ごすって、素敵な事です。
8月|見慣れたものを記録してみる

外で見慣れているものも、日常のいつものシーンも、記録してみると変化していて物語になっているんですよね。
日々淡々と記録して、それを後で見返すと、充実感に包まれます。この感じって、自分に休息を与えているなぁと思うんです。
そう感じた、8月の休息の時間でした。
9月|少し歩いて、休憩する

夏の終わりが長い9月。自分がしっくりとくる居場所はどこなのか、なかなか見つからない時があります。
そんな時は一旦全て手放して、思い切って休憩するのが一番ですね。
全て一旦手放すことが大きな事象。休息に向かうためにひと仕事できているのも、自分を労るポイントだと感じます。
10月|行き当たりばったりを楽しむ

残暑で疲弊している10月。細かいことは計画せず、行ってみたら良いことがあった…!という出来事がいくつかありました。
まるでサプライズを受けたようで、遭遇できた刺激によって心が軽快になるんです。
それが外出時に感じられると、対価を支払っていなくてもリフレッシュになるんですよね。
11月|気ままに動く

近づくクリスマスと共に秋を感じられる11月。気ままに進んでいると新たな出会いがあったり、離れるべきものが分かったり。
心にさほど力を入れていないと、出会うのも離れるのも、使うエネルギーが省エネです。
休息を確保するには、気ままにいることも役に立つのだな、と実感しました。
12月|やりたい事を始めてみる

そうこうしているうちに年の瀬が近づいて「今年も早かった」と感じる12月。
私は今年の12月からこのブログをスタートさせて、新たな休息の形を作りました。加えて、自分の心身のエネルギーを趣味に注いで楽しむようにもなったんです。
私はずっと「休むこと」イコール「何もしないこと・何も考えないこと」なのだと感じて過ごしてきましたが、出かけたり行動したり、食べたりしてエネルギーを使って、横になって眠る事が休息だと着地したところです。
休息する時間を確保できないように感じられても、どこかで何かをして休息できている。
そう気づくと、肩の力がずいぶんと抜けました。
そんな私の、2025年でした。









