秋の夜長も、夫婦二人がそれぞれのペースで過ごす

秋の夜長という言葉を目にした。

家で夫に「秋の夜長だって〜、何して過ごす〜?」と問うてみたものの「え〜?いつも通りじゃない?日々乃ちゃんは何したい〜?」という答えが返ってきた。

何したいって…。私にはしたいことが明確にある。はっきり言ってもいいのか、綺麗な嘘をつくべきか少し迷って、私は正直にこう答えた。

小鍋で焼いた玉子焼き

「早めに寝たい!たくさん!最近特に眠たいんだよね〜!」と。

夫は「それは寝ようねー!最近眠くなるの早いもんねー!」と大笑い。というのも最近の私は、9時半頃には瞼が落ちてきて23時まで起きていると、夜中に頑張って起きている人のようになる。

そこで私が「冬眠の季節が近づいてきたのかも…。」と伝えると「それ秋の夜長と全然意味が違うよ!」と、また大笑いされてしまった。えぇ、意味が違うのは分かっていますよ〜。

最近新しく買った電気毛布

この頃は日中も眠たくて、ずっと布団にいたいと強く片想いをしている。まだ10月になって3日目だけど、毛布やタオルケットの肌触りがこれまでよりも気持ち良すぎて、永遠にウトウトしていられる。

秋の夜長には、ゆったりと湯船に浸かったり読書をしたりして楽しむことくらいは分かっているものの、最近はピアノを弾いていても眠気がするし、ネットを見ても情報ばかりで飽きてきたし、読書も映画も眠気が勝ってしまう。

やはり私の軸は、夫との淡々とした生活リズムなのである。プラスアルファな時間は、隙間時間で十分かな。

まぁ、淡々と日々を過ごしているものだから、秋の夜長を楽しむ時間の余裕はそんなに無いというのが実情。

日々の夫婦二人の生活リズムが軸なのだけど、もうここ最近は、私の気ままな生活リズムに合わせてもらっている状態になりつつある。

夫からもらったクッキー(これは美味しかった!Noixのウォールナットクッキー。)

はっきり言って夫は “私がいなくても生活できる人” だから、私は気ままに過ごしている(栄養面が少し心配だけど)。

先に眠ったり・家事を任せて座っていたり・気になる場所を掃除したりと、私にとってずいぶんと自由な暮らしのリズムにシフトしてきている。

そうやって過ごしていてふと思ったが、夫婦二人暮らしの老後のことを考えると、各々のマイペースさって大切かもしれない。

夫婦それぞれが自分時間を確保して自分のペースを保ちつつ二人で暮らしを続ける方が、いつまでもお互いに機嫌が良いような気がする。

そんな、秋の夜長。

今日のアイキャッチ画像のお皿は、瀬戸市を散歩した時に購入したもの。確か「夜空」という名前のお皿だったかなぁ。

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