別れは辛い

私はとある持病を長年抱えていて、主治医だった先生が高齢になって病院を辞められてしまった。
(その時の記事はこちら

20年近く頼りにして治療してもらっていた先生とは、側にいるだけで「私の体は大丈夫なんだ」という気持ちになる程の存在だった。些細な身の上話しを一言話しただけで理解して「変化球で」返してくださる先生の人柄が、私にはとても居心地が良くて、家族よりも家族のような存在だった。

先生は高齢でお元気なのだけれど、もうあの会えなくなってしまった今は喪失感が凄く大きい。心の中にできた穴が、予想していたよりも大きかった。

こういう別れの辛さもあるのかと思いながらも、あの先生ならきっと、こんな時は私にこういう風に言葉をかけるんだろうなぁと想像できる。

先生との思い出は、時々心の中で振り返ろうと思う。

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