日記ブログ #002 【2026年7月まとめ】


(このページはゆっくり更新していきます。)
先月の日記をまとめたページはこちらです。
- 2026/07/01 甘い果肉との時間
- 2026/07/02 願いごと
- 2026/07/03 SUMIKA
- 2026/07/04 きゅうり&ちくわ
- 2026/07/05 相性
- 2026/07/06 鰻を食べよう
- 2026/07/07 ゲーム
- 2026/07/08 好きだった喫茶店
- 2026/07/09 耕すこと
- 2026/07/10 ミニおやつ
- 2026/07/11 使わないという選択
- 2026/07/12 果汁ジュースと夫
- 2026/07/13 桃への悩み
- 2026/07/14 ライサワーブレッドブーム
- 2026/07/15 ピアノと歩む
- 2026/07/16 体調をアップデート
- 2026/07/17 人生でやりたいこと
- 2026/07/18 祖母と漬け物と
- 2026/07/19 水分補給の大切さについての発信から
- 2026/07/20 嬉しい出来事
- 2026/07/21 北海道のお土産に思うこと
- 2026/07/22 七夕まつりと酷暑と体調
- 2026/07/23 なんか、麺みたいになった。日常って楽しい。
- 2026/07/24 夫婦のこと。
- 2026/07/25 これはオムレツではない
- 2026/07/26 どれくらい野菜を買おうか
- 2026/07/27 言語化言語化と言うけれど
- 2026/07/28 レベル40、今日という日
2026/07/01 甘い果肉との時間

メロンをカットして、夫の帰りを待っていた。
今日も天気があまり良くない。本当は冷たくて甘い他のものを欲しているが、メロンには勝てない。
そろそろ夫から帰路につくメッセージが届くだろうと、私はお先にメロンを口に運んだ。
ご飯前に果物を食べるのは血糖値が上がって良くないと分かっていながらも、一人だけのメロン時間は、甘くて冷たくて、疲れた私には芯から幸せになれた。
夫が帰宅して二人で夕食を済ませ、デザートにまたメロンを口に運んだ。
二人で味わうこの甘い果肉は、とても美味しい。二人で食べると、一人で食べるよりも部屋の照明がいささか明るくなったように感じる。
来週もメロンを食べようと二人で決めたそんな時間には、甘い果肉がキラキラと輝いていた。
2026/07/02 願いごと

今日はお菓子を食べながら、考え事をしていた。
もうすぐ七夕だ。願いごとを短冊に書くならば、何を書こうかなぁ。なんて。
このお菓子、前に食べたときは一心不乱に食べられるほどだったのに、なんだか口の中の水分が持っていかれる。
パサパサというわけでなないのだけれど・・・。
願いごとを短冊に書くならば、
このお菓子がもっとしっとりとしてリニューアルしますように。
これが今のところ一番の願いかな。
もちろん、家族や周りの人の健康や成功は願っている。
2026/07/03 SUMIKA

曲と思い出はどんな時も結び付いていくもので、SUMIKAの曲と日常は特に、ふとした一瞬も思い出に変わってゆく。
SUMIKAという日本のロックバンドを知ったのは数年前のことだが、どの曲かが流れてくると、その時にいた光景が広がってくる。
まるで、自分が撮った写真や動画が目の前に流れてくるような感覚になるのはSUMIKAの曲だけだ。こんなに良い影響を与える人達って本当に凄いと思う。
あまり良くないことで印象に残ってしまう人が多いのに。
2026/07/04 きゅうり&ちくわ

最近の我が家では、きゅうりとちくわの人気が上昇中。
お酢を使って調理しておけばほぼ美味しくなって、箸休めにはちょうど良い1品に。
酢の物でも炒めても和え物にしても飽きずに食べられて、調理器具もそんなに汚れなくて重宝している。
次はえのきも入れてみよう。
2026/07/05 相性

寝る前や少しの時間に本や雑誌を楽しむことがマイブーム。
ネット上にある情報とはまた別の新しい情報が、今の私にはしっくり来ている。
本の匂いも好き。あれ?という匂いがする本もあるけれど、私との相性がイマイチなのかもしれない。内容は面白いのになぁ。
人と人でもそういう事があるし、まぁ当然なのかもしれない。
2026/07/06 鰻を食べよう

お肉からは得られない栄養を補給したくて、鰻丼をテイクアウトして二人で食べた。
香ばしい鰻の蒲焼きを口にすると、美味しくて美味しくて無限に食べられるような気分になる。
今月は土用の丑の日があるから一足先に食べたような気もするけれど、今月中にもう一度食べたい。
2026/07/07 ゲーム

夫がスマホで遊んでいる様子を見ていたら、私も同じゲームがしたくなった。ポケモンチャンピオンズというゲーム。
始めてみたら、まぁ楽しいこと!
初めて見るポケモンが出てきて楽しいし、世界の誰かのポケモンと戦うのは楽しい。
始めたばかりの私は弱いのに、2回連続で対戦相手がすぐに降参してくれたおかげで3連勝できてしまったり。
しばらくはこのゲームに没頭しそうだ。
2026/07/08 好きだった喫茶店

一年前の今頃は何をしていたかなぁと写真を見返していると、酷暑で散歩できない代わりに喫茶店へ行ってリフレッシュして過ごしていた。
この時に訪れた喫茶店は、食事も美味しくて雰囲気も良くてお気に入りだったのだが、悲しいことに昨年閉店してしまっていた。
いつ行っても生花が綺麗で、器も素敵で、落ち着いた雰囲気が夫と喋りやすくて、とても居心地が良かった。
あの喫茶店で撮った食事の写真も自分達の記念写真も、いつまでも大切な思い出だ。
またあのお店に会いたいなぁ。
2026/07/09 耕すこと

人の日記を読むのは楽しい。
そんな私は、ここで日記を公開し始めてみてやっと1ヶ月ほどになる。
不特定多数の「誰か」に読まれていることは有難い反面、ちょっと気を遣う。そしてストレスもある。
私はネット上で発信することに、どうしても厄介さと面倒臭さが勝る。それでも気ままに記事や日記を更新しているのは、将来の自分の為。
年老いていった時、自分の居場所の選択肢が一つでも多ければ身を助けられる気がするから。
だから休みながらでも自分の庭を耕していこうと思っている。
2026/07/10 ミニおやつ

今日のおやつはミニたい焼き。
電子レンジで温めた後、オーブントースターで両面を少し焼いた。お供はマウントハーゲンのカフェインレスコーヒー。
小さなたい焼きをちょびちょびと食べながらぼーっとする時間は、井村屋のたい焼きを恋しく思っていた。
このたい焼きはモチモチ食感。1匹で満足になった。
2026/07/11 使わないという選択

面倒臭がりの私は時々、自分の机の下にあるゴミ箱を「使わない」という選択をしている。この一週間がまさにそうだ。
ゴミが出たら机から離れる度に、ゴミを家のメインのゴミ箱まで持って行って捨てている。
夫も頻繁に私のゴミを回収してくれるし、ゴミ箱に溜まっていくゴミを見てちょっと嫌な気持ちになるのを避けるには、ゴミを家のメインのゴミ箱に持って行った方が断然楽だ。
私の机の下にゴミ箱はいらない気がしてならないが、フランフランで買い求めたこのゴミ箱を気に入っている。
そんな事で今日もモヤっと葛藤した。
2026/07/12 果汁ジュースと夫

果汁のジュースを少しだけ飲みたくて、小さな紙パックのジュースを買った。
器の大きい夫は私に1ケース買おうかと提案してくれたが、家にたくさんあるとガブガブ飲んでしまう為、3種類を2本ずつ買うことに。
果汁のジュースは時々飲みたくなるのだけれど、1リットルの紙パックの商品は量が多くてお腹が冷えてしまうし、少し飲んだら後は飽きてしまう。
何事も少しずつたくさん楽しめたら、とても幸せになれる気がする。
そう思えるのは、器の大きい夫のおかげだ。
2026/07/13 桃への悩み

夫が桃を3つ貰って帰って来た。さてどうやって食べようかと検索。
だが悩ましい。悩ましいというのも、夫は食べ物の中で唯一苦手なものが桃だからだ。
そして私は桃に馴染み無く生きてきた為、食べ方に対してハードルを高く感じてしまう(私の育った土地ではスイカやメロン、柑橘が名産だった)。
少し調べてみて、1つは生で食べて、残りの2つはジャムにしようという事にした。
「桃は高級なんだ」というイメージが、桃の皮剥きすら私を億劫にさせてしまう。
ありがたい贅沢な悩みに直面するのもまた新鮮だ。
2026/07/14 ライサワーブレッドブーム

最近のブームは、厚さ1センチほどの小さな食パン、ライサワーブレッドをトーストしておやつに食べることだ。
朝食の主食にしてみた日もあったが、朝のエネルギーにはならず、おやつとしての別格の存在になった。
カルディで買った「クイニーアマン」という甘い塗りものを塗ってオーブントースターで焼くと、表面がカリッとして美味しくなる。そしてコーヒーにもよく合う。
3時のおやつにひとりで楽しむことが多いこのパン。今夜は夕食後に夫と食べて楽しんだ。
そんな時間って本当に楽しい。
2026/07/15 ピアノと歩む

私の好きなことの一つに、ピアノを弾くことが存在する。
他の楽器をやっていた時にはアンサンブルや合奏も好きだったが、結婚をして穏やかな生活を送るようになり、リビングで一緒に過ごす夫の側でピアノを弾くことが心地良く感じるようになった。
夫もピアノの経験がある為、私の演奏に意見する事は一切無く、肯定的な言葉と表情で普通に過ごしてくれている。
先日7月9日の日記で「耕す」ことについて書いたが、ピアノも同じように思っている。
共に暮らしていくのは家族である夫なのだけれど、長年連れそう趣味としていくつかの「選択肢」を持っていると後々自分の為になる気がしている。
ピアノを弾くと外を散歩しているような気分にもなれるし、暑さと寒さが苦手な私にとってピアノは、室内で楽しめる良い逃げ場だと感じる。
2026/07/16 体調をアップデート

持病で服薬しているお薬の内容を、体調の変化に伴って主治医の先生に少し変更してもらった。
お薬が体に合って私自身の生活と同期するまでは、まだまだ時間がかかるような体感がある。
アップデートに時間がかかるのは人間の方だよねと水分補給しながら思った。
私の場合は何事にも相当時間を要してしまうから、私というタイプは特に、何事にも時間がかかるのだと思う。
スマホの本体やアプリのアップデートをするのが好きだから、自分をアップデートするのも嫌いではないのだろう。
そう思うことにする。
2026/07/17 人生でやりたいこと

私の趣味の一つとして存在する「GoogleMap 散歩」。
GoogleMap 上で東西南北を移動したり、ストリートビューでちょこちょこと移動しながら景色を確認するという、酷暑でも涼しく楽しめる散歩。
今日は久しぶりに故郷熊本を訪ねてみた。やはり熊本市中心部は、ずいぶんと様変わり。私の見ていた空き地には立派な建物が立ち並び、GoogleMap 上でここはどこ?!と土地勘が無くなる状態に。
だが私がよく過ごしていたのは海沿いや川沿い、湧水地や山地だった。10年前の熊本地震の影響で道路や橋は整備されたものの、海と空の見え方や川の形はあの頃と同じだった。
いつか観光をしに行ってお墓参りをして、このカメラで雄大な自然を撮りたい。馬刺しも食べたいなぁ。
人生でやりたいことってあまりないけれど、できれば叶えたい。
2026/07/18 祖母と漬け物と

若くして他界した祖母は、私と過ごしてくれたほんの数年の間に、小さかった私へ色々なことを教えてくれていた。
今でも覚えているのは「日々乃ちゃんに家の事は教えておかないといけないから今日はこれをするよ!」という日々の宣言。
祖母が計画をして私に伝えておきたいことを日頃叩き込んでくれていたおかげで、祖母が他界した後の祖父の食事作りは、小学生だった私がその後数年間難なく担っていた。
しかし現実的には、教えてもらったことで唯一できないことがあった。
それは漬け物作り。
スーパーで売ってある物を小銭を出して買った方が早いし、漬け物石や樽の事までは子どもには無理だった。
子どもから中年になった私は今でも祖母の漬け物作りをよく思い出すのだが、やろうとは思わない。だからと言ってスーパーで買おうともなかなか思わない為、調味料を使って作ることが増えた。
私も祖母のように、未来を担う者に何かを伝えることができるのだろうか。
簡単な漬け物を作って食べては、そんな事を感じている。
2026/07/19 水分補給の大切さについての発信から

SNSを見ていたら、仕事でお客さまを優先してお手洗いにできるだけ行かないようにしていたら片方の腎臓が機能しなくなって残りひとつの腎臓だけになったという投稿を読んだ。
誰にでもあり得る話しだし、私も似た経験がある為とても勇気ある発信だなと感じた。
日頃飲んでいるつもりでも水分不足になりがちな私は、もっとこまめに水分補給して体を大切にしなければと痛感。
この暑さでずっと涼しい部屋にいるから疎かになりがちな水分補給だが、自分に合った水分量や飲み物の種類をきちんと判断しなければならない。
皆さまもどうぞご自愛ください。
2026/07/20 嬉しい出来事

嬉しいことがあった。夫が私のこの日記を先月から読んでいて「この日記の続け方良いよね、日々乃ちゃんの真似しようかなぁ。」と言ってくれたのである。
先月私が日記を始めた時の夫は日記までは手が回らないようだったが、書こうと思ってくれたきっかけになれたことに対して心から嬉しく思う。
私達が使っているブログはWordPressで、noteのようなSNSなタイプでもないし、密かに心の内を吐き出すにはぴったりだと思う。
読みたい人に読んでもらえたら、それで十分。
今年もあと5ヶ月とちょっと。やりたい事はやってみなきゃね。続かなくても飽きても良いんだから。
2026/07/21 北海道のお土産に思うこと

夫が会社で貰ったお菓子を私に持って帰って来てくれた。
このクッキーを見てすぐに私は「誰かが北海道へ行ったのね!?」と夫に訊いた。
北海道のお土産を頂くと普段よりもテンションが上がるのは、私は北海道のお土産が特に好きで、以前夫と新千歳空港だけを2泊3日で楽しむ旅行をしたからだ。
2泊3日も空港内のお土産を見て回っただけに、お菓子を見ただけでどんな箱に入っているお土産なのかが分かる。
このクッキーをお土産に選んでくださった方は、忙しい中でもお土産を選ぶ時間を少しでも楽しんだのかなぁなんて想像すると嬉しくなるし、素敵な方だなぁと感じる。
このクッキーは美味しいなぁ。
2026/07/22 七夕まつりと酷暑と体調

現在の時刻は午後5時ちょうど。外の気温は「38.4度」。
これが外の気温なのか。人の高熱じゃなくて?
今日の私は体調が優れず横になっていた。明日から私の住んでいる一宮市では七夕まつりが始まるというのに、ここまでの酷暑と自分の体調では七夕まつりが遠い行事だ。
この地は出身地ではないからこそ、町のイベントや行事に足を運んで雰囲気を感じて愛着を増したいのに、行けない要因が酷暑と体調だなんて、私にとって両方とも良くない。
私にとってではない。周囲に迷惑をかけるから行く選択肢は無いのだ。
今年もネット上で七夕祭りの様子を見ていよう。
2026/07/23 なんか、麺みたいになった。日常って楽しい。

この頃我が家でブームな大根の漬け物。前回作った時と、大根の形を同じに出来なかった。
それは何故か。
それは、図形が苦手だからだ。
料理は好きで包丁での色んな切り方を知ってはいるのだが、私オリジナルの切り方で食材を切ってしまうと、また次に同じことをしようとしても「どうやったらあの切り方になるの?!」という事態に陥ってしまう。
多分普通に「短冊切りで切ろう」と思って切ればいい話し。
今回は切っていると、何故だか麺のような細さになっていた。不思議だ。
だが隣りで見てくれていた夫は笑って喜んでくれたから、引き続き私オリジナルの切り方は続けていってもいいかなと思う。
日常って楽しい。
2026/07/24 夫婦のこと。

私たち夫婦は、いわゆる子どものいない仲良し夫婦。
仲が良いのは夫婦共にお互いに色々なことに努力しているからだと痛感している。
私の体調が悪い時、夫は私を静かに休ませてくれて、食べられる食事を買ってきてくれたり、私が家の中を移動したい時は少しの距離でも付き添ってドアを開け閉めしてくれたりする。
だから私は、多少体調が良くなくても夫が好きそうな料理を休憩しながらでも作りたくてたまらない。作って待っていたい。どんなにきつくても立って歩くことさえできれば、移動するついでにお茶を作っておいたり洗濯物を片付けたりだってできる。ちょっとずつ、案外できる。
私も夫も病気を抱えていて、実際はそれぞれが大変な状況に置かれているのだが、日々の生活の中、夫婦間で怒る感情は生まれて来ず、常にお喋りしてふざけ合っている状況は、まさに映画で見るような幸せな家庭のようである。
私は本当に恵まれている。
夫婦ってどんな時も同じ種類の気持ちで同じ方向へ様々なことを乗り越えていかなければならないと思うのだが、夫婦でいると楽しさは2倍、荒む心は半分になったりするのがおもしろい。
個性のポテンシャルがどんどん広がって、人間の不思議すら感じる。
こんなありがたい時間は、あっという間に時間が過ぎていくのだろう。
私は今日も、夫が無事に帰ってくるのを待っている。
(チーズケーキを買ってきて欲しいと頼んだ)
2026/07/25 これはオムレツではない

昨年ガスコンロからIHコンロ(IHクッキングヒーター)に変えた我が家。夫婦どちらも料理をする為、特に暑い季節はガス火が辛くてIHに変えた。
ガスコンロの時は、くるくるして作るだし巻き玉子をよく作っていたものだ。
だがIHで作るだし巻き玉子はガス火と違ってコツを掴めず、何ヶ月も卵料理はゆで卵と目玉焼きでやって来たが、そろそろ玉子焼きが食べたくなって思い立って作ってみた。
直径17.5センチの小鍋に油を入れ温めて、溶いた卵1個半分をジュワッと流し入れて、事前に細かく切って焼いておいたブロッコリーとえのきを、卵の上にパラパラと置く。
ここからの私の目標は、しっかりと卵を加熱すること。夫婦それぞれに持病がある為、念には念を。
・
IHの火加減は中火よりもやや強めにして、卵液を小鍋の手前半分で焼く。
小鍋のだいたい半円にいる「加熱されて固まり始めた玉子」を向こうにちょっとずらして、火の通っていない卵液をこっちに回して加熱。
それを、ちょっと向こうにずらした玉子の固まりを「小鍋の手前半分で合流」させて、加熱して合体させる。
小鍋の半円の形をした玉子焼きになるのを目指して、ずらしたり寄せたり、ひっくり返したりして出来上がり。
・
夫は「オムレツだ!すごーい!美味しそう!」とか、「オムレツすっごく美味しかったよー!」と大喜びしてくれた。
だが私にはこだわりがある。
「これはね、オムレツじゃなくて玉子の寄せ焼きなのよ。オムレツは作り方が違うの。やり方が全然違ってね、これはただの寄せ焼きね、玉子の寄せ焼き!」と主張。
「ひびのちゃんは名前にこだわるよね〜。」とぼやかれたが、そのうち夫にオムレツを作って、違いを分かってもらえたらと思う。
寄せ焼きというのは私が付けたのだが、寄せ焼きという名前で卵焼きを作るのはこれからもアリだ。
味付けは卵液に入れた塩と、事前に野菜を炒めた時の塩コショウのみ。
玉子の寄せ焼きは美味しい。
2026/07/26 どれくらい野菜を買おうか

買い物をする時に一番困るのが、野菜をどのくらい買おうかという問題。
我が家で野菜を調理するのはほぼほぼ私。夫は仕事でクタクタ、私は専業主婦だけどお薬の副作用でクタクタ。
できるタイミングに副菜をちょこちょこと作ってはいるが、コンスタントにキッチンに立つことは難しい。
副菜を作っても一瞬で食べ終えるし、我が家は一週間のうちのほぼ全てが自炊である為、作っても作っても食べ終えてしまう。
私が副菜作りを休めるように冷凍ブロッコリーなどの冷凍野菜を常備しているが、できるだけ新鮮な野菜で作った副菜を夫に作って出したい。
私達は今日も生きてるんだなぁと思いつつスーパーで野菜を手に取るが、腐らせないようにする量を選んで野菜を買うのは難しい。
夫も病気でかなり疲れやすいし、負担をかけたくない。
こまめに買い物に行ったら良いわけだけども、私自身、お薬の副作用で簡単に動けるわけでもなく、とてももどかしい。
きっと料理に関しては、多くの人がいろんな悩みを抱えているのだろう。
2026/07/27 言語化言語化と言うけれど

web 上において「言葉で伝えること」は難しい。
実際に会って話していれば「相手の言いたい事」を声のトーンや表情などから察知して会話を続けることができるが、ブログのようにweb 上で一方的に話すには、文章に対する努力が必要だと感じる。
何かを伝えたくて文章にしていても、分かりやすく状況を話せている人ってあまりいない。何が言いたいか分からないから読み進めるのに労力が要る。まぁ、そうやってあえてぼかして書く人も多いが(私もそうしている)。
それに、その時に書いている内容から筆者の性格や考え方を読み取ることはできても、それは本音と建前でできた文章でしかない。
そこには書ききれない心情や事情は山ほどあって、読者が受け取る筆者の印象と、発信している筆者の本音は別物であることも多いだろう。
最近では、言語化できる人が凄いというような風潮があるが、別に言語化じゃなくても他の表現の方法はいくらだってあるのだと声を大にして言いたい。
写真、デザイン、声、ダンス、演技、音楽、料理・・・。日常の中には、他にもたくさんある。
ちなみに私の夫も「言語化」に関してはやや苦手そうにも感じるが、物腰の柔らかい話し方と感情豊かなジェスチャーで、やや苦手そうな言語化がずいぶんとカバーされているように感じる。
その姿を見ていると、表現しようと努力している過程を温かく受け取って、どういうことを伝えたいのかを受け取ろうとする努力の方が大切なような気がしてならない。
いろんな人の表現に詰まっている想いはたくさんあるはず。
私は、誰かの想いを一つでも多く受け取りたい。そして自分の想いが少しでも多く伝わるように精進したい。
2026/07/28 レベル40、今日という日

夫が帰って来た音が聞こえて、すぐに玄関へ行って夫の様子を見に行った。「今日の雷雨は凄かったねー。」と、くたびれた表情で話す夫はどこか急いでいた。
夫は靴を脱ぐ前に急いでバッグの中に手を突っ込みながら私の顔を見ていた。この行動が何を意味するか、私はすぐに分かる。このパターンはずいぶんと経験済みだ。レベル40ぐらいの経験値を持っている気がする。
「ひびのちゃん、はい、お土産〜!!」と嬉しそうに、私にお菓子を手渡してくれた。嬉しいのはこちらの方である。
夫はよく、会社で貰ったお菓子をそのまま私に持って帰ってきてくれる。
今日も無事に家に帰って来てくれて、二人で夕ご飯を食べながら今日の出来事を話し合って。
今日という日が当たり前ではないと思うと、日々感謝ばかりだ。
私の故郷熊本では今日、大きな地震があった。
続く。










